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さいたま市に4店舗を運営し、40年以上の歴史を誇る老舗ショップ『バイクハウスZERO』。安定した経営と手厚い待遇、やりがいのある仕事が待っている
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人を大切に想う社風、一生の仕事として続けられる
『バイクハウスZERO』

取材協力:バイクハウスZERO 取材:沼尾 宏明

掲載日:2022/7/15

埼玉県に店を構え、1979年の創業から43年目を迎える有名ショップが『バイクハウスZERO』。国内4メーカーに加え、複数の海外ブランドを取り扱い、やりがいと安定感のある職場環境が魅力だ。2021年夏に本店をリニューアルオープンし、4店舗を展開中。業績はますます上向きになっており、新たな戦力を必要としている。

バイクハウスZERO
取締役インタビュー

バイクライフ全般をサポートできる
ショップがますます求められています

  • 国内4メーカーの新車&中古車のほか、トライアンフやロイヤルエンフィールド、アプリリア、ベネリ、新興のマットモーターサイクルなど多彩な海外ブランドも取り扱う。

  • 取締役兼マネージャーの須賀慎一郎さんに、バイクハウスZEROの職場環境や求める人物像を伺った

ユーザーと一緒になって遊び心を持ち、オンリーワンを目指して欲しい

―――オーナーの高齢化や、統廃合によりバイク店が減少しつつある昨今、大手ショップにますますユーザーが集中している。新車&中古車の購入はもちろん、メンテナンスを求めるユーザーは増加する一方だ。 埼玉県さいたま市に4店舗を構え、多彩な国内外ブランドを擁する『バイクハウスZERO』にも、他店で購入したライダーが修理などを依頼するケースが数年前から増えている。さらに創業の地である本店が三階建ての大型店舗として2021年8月に新装開店。よりサービスを充実させるため、スタッフ募集を強化するという。


須賀取締役: バイクハウスZEROは「人」を大切にするショップです。1979年の創業当初から、この経営方針は変わりません。まずお客様に対しては、バイクを売ったら終わりではなく、そこからがスタートと考えています。
ツーリングやライディングスクール、サーキット走行会など数々のイベントを通年で企画し、様々な面でバイクライフをサポートしています。

スタッフはお客様との接点が多く、話しやすいフレンドリーな関係を築いています。中には「メーカーや車種で選ぶのではなく、ZEROにあるバイクから選びたい」というお客様もいらっしゃるほど、ショップとユーザーの距離が近い。
その甲斐もあって、コロナ禍前には100人で行く1泊ツーリングを開催していましたし、メーカー系の合同イベントでは動員数全国1位を記録したこともあります。

現在バイクハウスZEROが目指しているのは、販売台数や店舗数が全国ナンバーワンになることではなく、お客様にとって「オンリーワン」の存在になることです。
ナンバーワンを目指すとなれば店舗やスタッフが増え、提供するサービスの質は下がってしまうことが起こりがちです。会社としては売上などの数字はもちろん重要なことですが、お客様からはそれだけで「良い店だ」と評価していただける訳ではないですよね。
当社はお客様一人々々に「バイクハウスZEROで買って良かった」と満足していただきたいからこそ、ナンバーワンを目指してはいません。
お客様に満足してもらえる規模とサービスの良いバランスでの経営を続けていけば、いずれ我々はお客様にとって「オンリーワンのバイクショップ」になれるのではないかと考えています。

手当や補助、休日など待遇面も充実、長く勤務する社員が多い

お客様を大切にするのと同様に、社員も大切にするのが経営方針です。

私は16歳の頃から客としてバイクハウスZEROに通い、最初はサービスマン(整備スタッフ)からスタートしました。その後、工場長から店長になり、マネージャー、取締役などを歴任し、入社26年になります。
私のように途中から職種をスイッチすることも可能ですし、やってみたいことを提案できる環境があります。時には失敗したこともありましたが、挽回することを学ばせてくれました。とても懐の広い会社だと思います。

各種手当も充実しています。家賃補助や扶養家族手当に加え、結婚記念日、誕生日の祝い金まであります。
休暇に関しては、定休日のほか、年末年始、ゴールデンウィーク、夏季など店全体でしっかり休みを取ります。
長く勤務する社員が多いのもポイントです。バイクの仕事は、若い時だけの一時的な仕事ではなく、結婚し子供を育て、自宅を建てる、というように、バイクハウスZEROでは“一生の仕事”としてやっていけます。

お陰様で2021年夏に新店舗が完成したこともあり、業績は上向きです。さらに取り扱うブランドのいずれも好調とあって、新たなスタッフを増強したいと考えています。

もちろん営業志望も歓迎ですが、特に拡充したいのが整備スタッフです。
近頃は全国的にバイクショップが減少しています。埼玉県も例外ではなく、特に修理や整備に対する需要が高まっています。数年前から当店にも他店購入者からのメンテナンスやカスタムの依頼が増えているため、主に整備スタッフを募集したいと考えています。

応募する方に求めたいのは「バイクが好き」という情熱です。普通二輪MT免許と四輪免許を所持していることが条件ですが、ただ免許を持っているだけではなく、バイクに乗って楽しんでいる方がいいですね。
さらに付け加えると、整備経験が豊かだけどバイクに飽きている人より、未経験でもバイクが好きな人を歓迎します。もちろん、整備士免許など資格取得の支援も充実しています。

そして、決められた仕事だけをこなすのではなく、自分たちで会社をつくっていく。そんな気概のある人に来て欲しいです。


―――世間には、「2輪業界は歳をとってまでやる仕事じゃない」と言う人もいる。だが、バイクハウスZEROのように、専売店を含む多数のブランドを取り扱い、43年にわたる実績と働きやすさを兼ね備えた企業ならば、末永く一生の仕事として続けていけるはずだ。

その証として、10~20年と長く勤める社員が多く、中には勤続30年の表彰を受けた人もいる。一般企業ならさほど珍しくないかも知れないが、バイク販売店では希有な事例。バイクハウスZEROが「人」を大切にする環境なのは疑いないだろう。

さらに追い風として、メンテナンスや修理の需要増が見込まれる。
バイクショップが減少したことで、いわゆる「修理難民」が増え、バイクを降りてしまうケースもあるはずだ。バイクハウスZEROではこうしたライダーに手を差し伸べることも視野に入れている。今後、バイクライフ全般をサポートできるバイクハウスZEROの存在感は増すばかりだ。


ショップ紹介

異なるコンセプトの4店舗体制で
多様なユーザーのニーズに応える

  • 浦和区駒場店は、昔ながらのバイク屋の雰囲気を持つ。多彩なブランドの新車&中古車を取り扱い、中にはレアな車両もある

  • 浦和区駒場店の店内には、車両がミッチリ並べられ、バイク雑誌などが置かれた歓談スペースも。昔ながらのライダーにとって落ち着く空間となっている。

  • 本店は3階建て。トラインアンフ埼玉南と併設され、内部でつながっている。中央がバイクハウスZERO本店の入口で、手前が修理スペースだ。

  • 本店2階は、商談や整備待ちの際にくつろげる喫茶スペースも完備。店内は高級感があり、余裕のある造りだ。

  • 本店3階は全フロアを用いた、広大な国産4メーカーの新車&中古車展示場。県内屈指の台数を誇る。近頃はオリジナルのカスタムコンプリートも旺盛に展開中だ。

  • カワサキプラザ大宮もバイクハウスゼログループのショップ。こちらもカワサキ専売店として多くのユーザーから支持されている店舗だ。

自分に合ったステージで楽しみながら成長しよう

バイクハウスZEROは、1979年、国内4メーカーを取り扱うショップとしてオープン。以来、埼玉県を中心に、信頼あるバイク販売店として根づいている。

現在は専売店の「カワサキプラザ大宮」および「トライアンフ埼玉南」を運営。さらにホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内メーカーをはじめ、アプリリア、ロイヤルエンフィールド、ベネリなどの海外ブランドを取り扱う併売店を2店営んでいる。

4店舗はいずれも異なる個性を持つ。リニューアルされた本店(埼玉大学前店)はカーディーラーのようにキレイで、ビギナーや女性ライダーにも入りやすい。
専売店も同様の上質な雰囲気ながら、各ブランドのキャラクターがよく出ている。
そして浦和区駒場店は、多彩なブランドの車両がギッシリ並べられ、昔ながらのライダーも落ち着ける「バイク屋」らしい店構えだ。

各メーカーとのパイプは太く、様々なブランドを扱うことからラインナップや人気車種に偏りが出ることがないのは大きな強みと言えるだろう。

各店舗は全てさいたま市内にあり、つながりも深い。スタッフ同士で走りに行ったり、時にはサーキットを貸し切って遊ぶことも。前述のとおり職場は風通しがよく、職種のスイッチも可能など柔軟な印象を受けた。
待遇面に関しては、基本給のほかに年2回の賞与もあり、資格を取得すればそれに応じた手当てが支給される。各種手当は厚く、同業他社と比べても待遇は充実していると言えるだろう。

現在はメカニックなどを担当するサービス職と、接客・販売などを行う営業職を募集している。
サービス職は、「バイクだけを相手にしている」と思いがちだが、実はユーザーとのコミュニケーションが重要。メカニックとしての腕もさることながら、ユーザーの要望を聞き出すなど対人スキルも求められる。営業職よりユーザーと親しくなり、“指名”されるサービスマンも多いのだ。
また、どちらの職種でも「イベント担当」として、ツーリングや走行会などを立案し、運営する。職種に関わらず、ユーザーとの関係を深めることが重要で、なおかつ遊び心も必要だ。

本店の壁に、バイクハウスZEROの歴史をまとめたパネルが設置されている。これを見ると、時代に応じて常に活発に動き続け、立ち止まっている期間がない。ユーザー第一主義を貫きながら進化し続け、スタッフも大事にしてくれる。―――筆者の目には、とても魅力的な職場に映った。

スタッフインタビュー

異業種から転職し、
楽しくやりがいのある日々を送る

  • 2019年に入社した堀田隼人さん(27歳 埼玉県出身)。初めての1台をバイクハウスZEROで購入し、以来バイク好きに。アルバイトから社員となり、現在は営業職を務める

  • 2021年8月にリニューアルした本店と併設されているトライアンフ埼玉南に勤務。接客のほか、書類作成、顧客管理などが職務となる。

未経験から成長して、
趣味を仕事にできました

―――前職の「美容師」から、畑違いの業種に飛び込んだ堀田さんは、入社4年目。原付にも乗ったことがなかったが、あるキッカケでバイクにどっぷりハマり、バイクハウスZEROに就職した。どんな経験を積み、活躍しているのか訊いてみた。


堀田さん: 美容系の専門学校を卒業して美容師になったのですが、将来を考え、転職をしようと悩んでいました。そんな時にライダーの友人が「後ろに乗りなよ」と言って、バイクで私を連れ出してくれました。 今までバイクに乗った経験は全くなかったのですが、タンデムをキッカケに「面白い!」とバイクの虜になりました。さっそく教習所に通い始め、友人がバイクを買ったショップに行きました。それがバイクハウスZEROとの出会いで、私もNinja400を購入しました。

転職を考えていた時期でもあり、やがて「趣味を仕事にしたい」と思うようになりました。まずカワサキプラザ大宮でアルバイトとして働き始め、そのまま正社員として採用されました。

最初はサービス職からスタートしたのですが、知識も経験もなかったので、先輩社員から簡単な整備や工具の使い方を教えてもらいながら、徐々に仕事を学んでいきました。
そして1年後、本店のリニューアルオープンに向けて営業職に就きました。またしても覚えることは多かったのですが、3~4か月経った頃から仕事にも慣れてきました。
入社してからサービス職か営業職か選べるのは、スタッフにとっていいことだと思います。

接客で心掛けているのは、お客様のタイプを見極めながら仲良くなって、楽しんでもらうこと。前職と業種は全く違いますが、“自分を売り込み、ファンになってもらう”という点では似ていると思います。やりがいを感じるのは、やはり接客が実を結び、お客様にご契約いただいた時ですね。



充実した待遇と働きやすさを
実感しています

職場のスタッフは皆さん優しすぎます(笑)。仕事面でのフォローはもちろん、教え方も丁寧ですし、相談にものってくれます。仕事が終わった後、愛車の整備やカスタムを手伝ってもらったり、と和気あいあいとやっています。

待遇面も満足しています。休業日のほか、月に1回休みを選択できるほか、お盆、ゴールデンウィークはしっかり休めます。
同年代の友人に比べて、収入と休みは充実している実感があります。専門店や多数のブランドを取り扱っていることの安心感も大きいです。

年間での販売台数のノルマこそありますが、楽しみながら仕事できています。ハッキリ言って転職して成功だと思います。

通勤はバイクでもOKですし、年が近いスタッフとツーリングにも行きます。バイクを満喫できるので、バイク好きであるほど向いている職場です。

近頃はお客様のレベルも上がっているので、さらに接客のレベルも上げていきたい。やるからにはとことんやりたいので、将来の目標は店長になることです。

  • トライアンフ埼玉南の1階は展示および商談スペースとなっている。営業スタッフはプレミアムな空間で商談を進められる。

  • トライアンフ埼玉南の2階はたくさんの車両が整然と並ぶ。専売店ならではの豊富な在庫と高度なサービスが自慢だ。

  • トライアンフ純正アクセサリーやアパレルを豊富に取り揃え、トラアンフとつながりが深かったビンテージウォッチも展示&販売する。

  • 階段の踊り場には、同社の長い歴史を示すパネルを展示。創業当初からツーリングなどの各種イベントを企画しつつ、常に立ち止まらず進化し続けている。

  • 整備スペースは1階。4台のリフトを備え、メンテナンスから重整備まで対応可能だ。エアコン付きなので、快適な環境で仕事できる。

  • 専用工具や消耗品を多数用意。整備スタッフの工具や作業着は自前というショップも多いが、バイクハウスZEROでは会社支給となっている。

JOBIKE編集部より

今回の取材では、須賀さんのオンリーワンを目指す情熱と、堀田さんのイキイキとした姿が印象的だった。

なお、取材中に原付スクーターのおばさんが「タイヤのエアを見てくれない?」と来店したのだけど、快く堀田さんほかスタッフが対応。本店はプレミアム感のある雰囲気を持ちながら、その一方でしっかり地元に根ざして実績を積み上げ、愛されているショップなのだなと実感できた。
決して言葉だけではなく、真摯にユーザーとのつながりを重視し、スタッフを大切にしてきた企業であることがうかがえる。

バイク販売店が陶太されていく中、バラエティ豊かな4店舗を運営するバイクハウスZEROは今後さらにライダーから信頼を集めることだろう。将来性十分な上に、人間味あふれる柔軟な職場とあって、自分の好きなバイクで生計を立てていきたい人に絶好の企業だ。

給与や休暇、各種手当も手厚く、待遇面も申し分ない。勤続年数の長い社員が多いのは、何より居心地が良い職場であることの証明だ。

こうした余裕があるからこそ、一層仕事に励むことができる。さらに、ユーザーと一緒になって輪を広げる好循環が生まれ、自分も成長できる。バイクショップは数あれど、バイクハウスZEROほどやりがいに満ちた職場は珍しいだろう。

JOBIKE編集部より

ショップインフォメーション

株式会社 バイクハウス ゼロ

株式会社 バイクハウス ゼロ

〒338-0823
埼玉県さいたま市桜区上大久保1002
電話:048-886-8114
営業時間:10:00 – 19:00
定休日 : 毎週水曜日・第1火曜日・第3火曜日
HP : https://www.bikehouse-zero.com/
EMAIL : honbu_@bikehouse-zero.com

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