取材協力:株式会社 G sense 取材:淺倉恵介
掲載日:2024/05/09
G sense(ジーセンス)はサスペンション専門の会社。スウェーデンのオーリンズ本社と契約を結び、正規サービスセンターとして同社製品を取り扱う他、各種サスペンションのメンテナンスやチューニングも手掛けている。
2010年に創業して以来、右肩上がりの成長を続けている注目企業だ。業務の拡大に伴い、23年秋に社屋を移転。スペースは以前に比べて倍以上に拡大、併せてメカニックを募集中。
代表を務める舟橋 潤さんが会社の目標として掲げるのは”サスペンションから日本のバイク文化を変える”こと。果たして、その真意は?G senseとは、どういった会社なのか?
1975年生まれ、愛知県出身。父親がヤマハ社員で、幼少期からバイクに親しむ。高校生活を送ったアメリカでレースを始め、帰国後は名門SP忠男レーシングに所属。25歳でレースを引退、バイクレース専門誌RIDING SPORTの編集部員として活躍。カロッツェリア・ジャパン勤務を経て独立、2010年にサスペンション専門ショップG senseを設立。サスペンションエンジニアとして高い評価を得る。写真のバイクは愛車のカワサキ Z900RSで、人気のイベントレースであるテイスト・オブ・ツクバに、開発を兼ねて参戦中。
まず、G senseという会社の業務について聞いてみた。
G senseの業務は、まずサスペンションの販売とメンテナンスですね。サスペンションのメンテナンスは、業務の割合としては一番大きいものになります。正規サービスセンターとして取り扱っているオーリンズの製品がメインになりますが、車種によって純正サスペンションにも対応します。オーリンズに関しては通常のメンテナンスだけでなく、ユーザーの要望に合わせたモディファイも行っています。通常ラインナップに対応車種がない場合は、ワンオフ品も製作します。
G senseはオーリンズの専門店とのイメージが強いが、自社製品も豊富。中でも完全自社開発を行ったフロントフォーク「G-FORK φ41」は、純正採用例が多いにも関わらず、社外品が存在しなかったリプレイス品のφ41mm倒立フロントフォークとして注目を集めているアイテム。そうした自社製品の開発も、G senseの仕事の一つだ。また、イタリアのアンドリアーニの製品も取り扱う。同社はサスペンション専門店で、オーリンズ製品に関連した自社製品を多数ラインナップ。彼の地におけるG sense的な存在で、互いに協力し合う関係性を築いている。そして、他のサスペンション専門店とは違う、G sense独自のサービスに「試乗セットアップ」がある。
試乗セットアップは、G senseを始めた当初から続けているメニュー。持ち込まれた車両を試乗し、サスペンションのセッティングを行うサービスです。まずカウンセリングを行い、ユーザーの悩んでいる点や要望を聞き出します。その上で試乗を行い、サスセッティングを調整します。作業終了後にユーザーに診断書をお渡しして、作業内容や注意事項を説明します。試乗を行うことで車両の状態を確認できますから、サスペンション以外の不具合を発見出来たりしますし、その先のパーツ選択やカスタマイズのアドバイスも可能になります。
試乗セットアップは、G senseの看板チューニングメニュー。これまで2,000台以上の施工例があり、ユーザーから好評を博してきた。試乗を担当しているのは、主に舟橋さんと国際ライセンスを取得しているスタッフ。レースで培った技術を、ユーザーに還元している。また、サポートする側としてレースにも関わる。
レーシングサービスも行っていますので、全日本ロードレース選手権には、全戦サービスブースを出しています。他には鈴鹿8耐やテイスト・オブ・ツクバといった、ユーザー数の多いレースにもブースを出していますね。
G senseはオーリンズ本社とも綿密に連携し、日本でのブランチ的なレーシングサービスとして活動。HRCやヨシムラといった、トップ中のトップエントラントのサスペンションを手がけてきた。クライアントが一流揃いであることからも、G senseの技術力の高さが窺える。
レースユーザーからは、他のレースにもサービスブースを出して欲しいという要望をいただいていますが、手が回っていないのが現状です。今後、サービスを拡大していかなければならないと考えています。
ヨーロッパでは、小さなプライベートチームであっても、サスペンション専門のエンジニアが帯同しているのが当たり前だ。それほどサスペンションが重要視され、スペシャリストが必要な特殊技術と認められているのだ。舟橋さんは、日本のレース界でのサスペンションの在り方を変えることを考えているのかもしれない。レースの世界で働きたいと考えている人にとっても、G senseは魅力的な職場だろう。では、どのような人材が求められているかを聞いてみよう。
いちばん急を要しているのは、サスペンションのメンテナンスを行うメカニックですね。ありがたい話なのですが、弊社のキャパシティに対してオーダーが多すぎて、捌ききれていないのが現状です。メカニックの増員は急務です。条件としては、仕事としてバイクやクルマの整備を行った経験がある方を考えています。必須ではありませんが、整備士の免許をお持ちならなお良しです。サスペンションを扱った経験を持つ、即戦力として働ける方が理想なのですが、それを求めることは難しいと考えています。
フロントフォークはまだしも、リアショックユニットの分解・整備を行った経験がある人は、プロのメカニックでも少数派だろう。G senseはサスペンションのスペシャリストだ、サスペンションを扱った経験のない人が働くことは可能なのだろうか?
サスペンションの整備は特殊技術です。経験のあるメカニックを求めても、対象者が限られてしまいます。なので、サスペンションに関する技術や知識は、入社してから学んでもらえば構いません。しっかりと技術を習得してもらえるよう、会社として協力します。身につけてもらう事柄は少なくありません。全く整備を経験したことのない方を、メカニックとして育て上げる余裕は、現在のG senseにはない。なので、正社員は整備職の経験者を前提に考えています。ただ、アルバイトであれば、全く未経験の方でも採用を考えます。正社員と同じ待遇や給与とはいきませんが、サスペンションについての技術を身につけられると思いますね。
バイク用サスペンションを取り扱うのだから、やはり大型二輪免許所持者が望ましいとのこと。入社後に二輪免許を取得する場合は、会社として補助してくれるそうだ。他にも業務に欠かせないツールということで、PCを一人につき一台を支給。作業スペースは基本的に、個々に専用スペースが用意される。職場環境の整備は、働きやすさを重視し、スタッフに優しく効率的だ。では、G senseに入社した場合、実際にどのような業務を行うのだろうか?
メカニックが担当する仕事で、一番多いのはサスペンションのオーバーホールです。まずはサスペンションの分解と、その部品の洗浄から始めてもらうことになります。そこで構造を覚えてもらってから、組み立てを身につけてもらいます。いずれはスペック通りに組み立てるだけでなく、それぞれのユーザーに合わせたモディファイとセットアップまでこなせるようになってもらいたい。ユーザー対応も必要です。基本は、ユーザーに対しメカニックが1対1で対応するのがG senseのスタイルですから。ユーザーが何を求めているかを引き出すのも、メカニックの重要な役割だと考えています。
ひとつの仕事を、一人の担当者が責任をもって完遂する。そうしたスキルを身につける必要がある。
バイクの未来について、真剣な表情で語る舟橋さん。本気で日本のバイク文化を変えることを考えているのだ。
例えばですが、パーツの洗浄ばかりをやっていたらつまらないですよね? 自分の仕事を、どういった目的のために行うのか、どういう成果を生み出すのかが解らなければ仕事に面白みを感じられないと思うんです。そのためにも、サスペンションに関することは、一通り出来るようにならなければなりません。そこからは、やりたいことや適正のある方向に進んでもらいえばいいと考えています。レースがやりたいのなら、レーシングサービスを担当してもらう。一般ユーザーの一人一人に向き合っていきたいなら店舗に専念する。と、いった感じです。向き不向きもありますからね、適材適所は仕事をスムーズに進めるために大切なことです。平均的であるよりは、何かひとつのことに秀でた人になってもらいたいですね。
舟橋さんは、会社の歯車となって働くだけの人を求めているわけではない。G senseで働くことを通してスペシャリストとしてのスキルを身につけ、人として成長して欲しいとの想いがある。G senseで働くことで、その人の人生がより良いものにならなければ意味がないとも話す。社員は大切にしたい、だから働く環境の整備や労働条件についても配慮は怠らない。
“好きなバイクに関わる仕事が出来ているのだから、お金がなくてもガマンしよう”じゃ、ダメだと思うんです。お金が全てだとは思いませんが、好きなことをやってお金が稼げる方が絶対にいいじゃないですか?
自分自身が独立する時に、やりたいことをやって正当な対価を得られることを考えましたから。G senseでは経営者である自分を含め、社員それぞれがどれだけの仕事を成したかをもとに給与を決めています。もちろん会社の利益も計算に入れていますが、社員で利益を配分するイメージですね。年功序列もありません。定休日は月6日ですが、社員は定休日以外に月2日の休みがあります。好きなバイクの仕事をしていても、プライベートを犠牲にする働き方はダメです。待遇面は世間一般の企業に劣るものではいけないと考えています。
率直に言って、G senseの労働条件は高い水準にある。それは、社員を大切にしたい、G senseで働く人の生活を守りたいという想いだけでなく、バイク業界全体のことを考えてのことでもある。バイク業界を盛り上げたい、バイク業界で働く人は適正な報酬を得るべきだとの考えがある。まずは自社から、バイク業界の常識を変えていこうという挑戦なのだ。バイク業界は、もっともっと豊かにならなければならない。なぜなら、舟橋さんには創業当初からの目標があるからだ。
私がレースの世界で見てきたのは、ライダーに合わせマシンを作り上げていくというアプローチです。結果的にその方が速く走れるので、レースではそれが正しい方法と考えられているわけです。ですが、一般ユーザーに対してはそうなっていません。 “乗り手がバイクに合わせる”ことを強いられている。“乗り方を変えろ”とか“乗り手が下手だからいけない”といった感じですね。それって楽しいですか? 辛い思いをしたり、無理をして危ない目にあったり……。それではいけないと考えたんです。楽しい趣味のはずのバイクで、イヤな経験をするべきではないんです。
サスペンションに手を加えることで、乗り手にバイクを合わせる。そうすれば、より安全に楽しくバイクを走らせることができるようになる。日本のバイク文化を、バイクを中心に置くのではなく、ライダー中心に考えるように変えていきたい。G senseを立ち上げたのは、そう考えたからです。G senseが扱っているのはサスペンションですが、パーツを売っているだけではなく、バイクを通してユーザーに喜んでもらうサービスを提供しているつもりです。その部分に共感してくれる人と、一緒に働きたいですね。
少子高齢化や若年層のバイク離れなど、将来的なバイク業界の衰退が懸念されている。バイクメーカーですら、国内市場の発展に見切りをつけている節がある。だが舟橋さんは、悲観的な未来予想を否定する。
日本のバイク業界には、まだまだやっていないこと、改善すべきことがたくさんあると考えています。逆に言えば、成長する余地がいくらでも残されている。サスペンションに関していえば、現在リプレイス品のサスペンションを使用しているユーザーは、バイク人口全体に対して体感的には5%程です。それが10%に上がるだけでも、市場の拡大はとんでもないですよね?
サスペンションから日本のバイク業界、バイク文化を変えたいんです。
1986年生まれ、神奈川県出身。専門学校を卒業し、四輪メカニックとして経験を積み、G senseに就職。趣味は温泉ツーリングで、よく訪れるのは群馬県。愛車はモトグッツィ V7で、装着しているサスペンションは、開発と研究のためオリジナル仕様で自ら組み上げたオーリンズ。
G senseで店長を務めているのが神原さん。普段、どのような働き方をしているのだろうか?
主な業務はサスペンションのオーバーホールです。車両持ち込みの場合は、脱着作業も含みますね。G senseに入社してからは8年ほどになりますね。店長ということになっていますが、入社当時に他のスタッフがレーシングサービスなどで出張していることが多く、自分はいつも店に居たものですから”じゃあ、君が店長ね”って。それだけなんです(笑)
一応、パーツの販売以外のサービスの部分は、自分が全体の管理を担当していますけど。
神原さんも中途採用でG senseに入社している。入社の経緯は、どのようなものだったのだろう。
以前は四輪の世界で働いていて、メカニックの経験もありました。もともとバイクも好きなのですが、趣味として楽しんでいければいいと考えていました。G senseに入社したのは、知人からの紹介です。前職を辞した理由は、待遇に不満があったからですね。言ってしまえば給与面です。その点、G senseでは不満はありません。自分の仕事をちゃんと評価してもらえていると、実感できることが嬉しいです。金銭的にも助かっていますが、それ以上にやりがいを感じられます。
G senseという会社と、サスペンションエンジニアという仕事に満足しているようだ。だが、入社した当初は苦労もあったそうだ。
最初は戸惑いましたね。ダンパーの構造と、その作用を理解するまでには苦労しました。働き始めてから3年くらいですかね、毎日メモをとりながら仕事をしていました。それくらい、サスペンションのメカニックは特殊な技術なんです。オーリンズは外国のメーカーですから、言葉の問題もありました。マニュアルや仕様書を読むのに時間がかかったことを覚えています。ただ、今の仕事は自分に合っていると感じています。調子の悪い機械を、整備して完調にすることが好きなんですよ。
店長として、どのような人材を求めているかも聞いてみた。
黙々と作業を続けられる人がいいと思いますね。サスペンションのメンテナンスは、派手な仕事ではありませんから。未経験であっても素直に人の話を聞けるなら、技術は身につけられると思います。繰り返しになりますが、サスペンションのメカニックは特殊な技術なんです。メカニックとしてやってきた人でも、これまでの経験がそのまま通用しないと考えておいたほうがいいですし、だからこそ経験者の意見は参考にするべきです。自分もそうして学んできました。
最後に、G senseで働くことを考えている人にメッセージをもらった。
サスペンションは面白いですよ。常に新しい発見がある。作業自体はルーティーンかもしれませんが、ユーザーによって求めるものが違いますから、やることは変わってきます。一人一人のお客様と向き合えることも魅力ですね。色々な人との出会いも楽しいですから。でも、今はオーダーが多すぎて、とにかく忙しい。一刻も早く、一緒に働いてくれる人が増えて欲しいです(笑)
接客中の神原さん。G senseでは、ユーザーの悩みや要望を引き出すのもメカニックの仕事。技術と経験に裏付けられた説明は、説得力に満ちている。
1986年生まれ、神奈川県出身。20代半ばからレース参戦を開始、国際ライセンスを所持し全日本ロードレース選手権にも参戦した経験を持つ。競技の第一線から退いた現在も趣味のレースに取り組み、2023年は筑波選手権TC400クラスでチャンピオンを獲得。ホンダ DAX125のカスタマイズにハマっている。
G senseでメカニックとして活躍している佐藤さん。まずは、入社の経緯から聞いてみた。
自分はもともとG senseのユーザーだったんです。全日本を走っていましたし、サスペンション全般で世話になっていました。ユーザー時代に誘ってもらったことがあって、それがきっかけで入社しました。入社したのは2021年、求人がかかっていたタイミングではなかったのですが、その時は自分からお願いして入れてもらいました。ライダーとしてサスペンションの重要性は解っていましたし、信頼していたG senseで働きたいと考えたんです。
プライベートチームでレース活動を行っていたため、ライダー自らマシンを整備することも多く、ある程度の整備スキルはあったというが、サスペンションに関しては素人の状態で入社したそうだ。
サスペンションのオーバーホールを仕事でするようになって、改めて構造を学び直しました。"こういう構造だから、こう作用する"というように、サスペンションのメカニズムを理解したことで、セッティングのスキルが大きく伸びましたね。それまでは感覚的にいじっていたセッティングを、理論の裏付けをもって進められるようになりました。取扱製品の出荷前検品などもやっています。メカニックの仕事以外には、会社のSNSを担当しています。わりと昔からブログをやっていたりしたもので……。サスペンションを扱う仕事を、メチャクチャ楽しんでいますね。
ライダーとしてはエキスパートである佐藤さんだが、サスペンションへの理解が深まったことで、ますますバイクへの興味が湧いてきているとのこと。自らの成長を感じられるのは嬉しいことだ。仕事は生活の手段ではあるが、そこで自己実現を果たせるのなら言うことはない。
サスペンションって、複雑で精緻なパーツなんです。繊細な部品が多く使われていて、トルク管理も厳密に行う必要がある。分解や組み立てには神経を遣います。自分はレースで育った人間ですし、やはりサーキットを基準に考えてしまうところがある。ですが、サスペンションに求められるものは、サーキットとストリートでは違う部分があります。そこが難しくもあり、面白く感じたりもしますね。サスペンションエンジニアとして、学ばなければならないことは多いです。バイクが好きでなければ、続けることは難しいかもしれません。ですが、バイクが好きなら、とても面白い仕事だと思います。自分も勤めて3年ほど、まだまだ勉強中の身ですが、新しいスタッフが入社したら、自分がこれまで学んできたことは全部教えます。自分もそうして育ててもらいましたから。いっしょにG senseを盛り立てていける人に来て欲しいですね。
サスペンションのオーバーホール作業中の佐藤さん。サスペンションエンジニアとしてのキャリアは3年ほどというが、その手つきには澱みがない。
JOBIKE編集部より
G senseはバイクのサスペンション分野で、トップを走る企業だ。メンテナンスやチューニングの依頼は引きも切らず、ユーザーはもとよりバイク業界内でも高く評価を得ている。サスペンションエンジニアとして身を立てたいと考えているのなら、G sense以上の職場を見つけることは難しいだろう。だがそれ以上に、この会社で働くことは、自らの人生にプラスになるだろうと思うのだ。G sense代表の舟橋さんは実に面白い人物だ。企画趣旨から外れるため省かざるを得なかったが、ユニークな生い立ちと経歴は広く世に知ってもらいたいもの。そんな舟橋さんだから、ものの考え方やビジネスへのアプローチも個性的。Gセンスが急成長を続けている理由は、舟橋さんの型破りな思考法にあるのかも? とも感じる。この人と一緒に働くのは、面白いに違いないと思うのだ。
下世話な話になるが、G senseの給与は高い水準にある。待遇面もかなり良好だ。だからといって、給料目当てで入社を考えることはして欲しくない。いや、仮に採用されたとしても、長く勤められるとは思えない。舟橋さんの語る”日本のバイク文化を変える”とは、長年続いてきた”マシンありき”の意識を”乗り手優先、人間優先”へと変えることだ。そう変わることで、より楽しくより安全にバイクを楽しめると信じているからだ。G senseのスタッフは、皆そうした舟橋さんの思想に共鳴し、理想に向かい共に歩む仲間。その輪の中に志のない者が紛れ込んだとしても、自分が惨めに思えるだけだろう。
逆に言えば、バイクを愛しバイクの未来を憂う人であれば、これほど素晴らしい職場もないはずだ。意識を共有する人と共に働けることは、何よりも自己実現への早道であるはすだ。G senseには日本中から仕事依頼が殺到している。高い確率で仕事に忙殺される日常を送ることになるだろう。だが、辛さに勝る働く喜びを感じられるに違いない。仕事にやりがいを求めるのなら、G senseの門を叩いてみるのは悪い選択ではないはずだ。
JOBIKE編集部より
株式会社 G sense
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電話:045-567-8525
営業時間: 10:00〜19:00
定休日 : 月曜日・毎月第一日曜日/第三日曜日
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