最新のショールームCIを採用したBMW正規ディーラー『Motorrad Koshigaya』が新規スタッフを募集

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お客様の喜ぶ姿を見たい人なら未経験者でもOK! 残業は基本ゼロなので仕事も趣味も両立できる

取材協力:Motorrad Koshigaya  取材:沼尾 宏明

掲載日:2025/04/02

埼玉県越谷市で78年もの歴史を誇る株式会社 原サイクルが展開するBMWディーラー『Motorrad Koshigaya』。老舗バイクショップとあって“昔ながらのバイク屋さん”を思い浮かべる人も多いだろうが率先して最新のショールームCIを採用し、「残業なし」「プライベート時間の充実」など働きやすい環境を実現している先進的なディーラーだ。今回はリニューアルオープンに伴って業務を拡張するためセールススタッフを募集する。

ショップ紹介

焚き火のオブジェが象徴する
アジア初の「フィールルーム(体感する場所)」を
備えた最新BMW Motorrad

ダークグレーの壁と大きなガラスによるモダンな外観の店舗へ入るとダークブラン調や木目でまとめた落ち着きの空間が目に飛び込んでくる。中でも一際目立つのがキャンプファイヤーの焚き火のように光るオブジェ「ファイヤープレイス(焚き火)」だ。近頃、高級感漂うバイクショップが増えているが、一線を画す個性とクオリティだ。

――2024年11月にオープンしたばかりの『Motorrad Koshigaya』はBMW Motorradブランドが新たなショールームCIとして提唱する「ファイヤープレイス(焚き火)」コンセプトをアジア圏で最初に導入したショールームである。運営母体は1947年より埼玉県越谷市に店を構え、今年で創業78年目を迎える株式会社原サイクル。「アジア初のショールーム」と「創業78年」だけでも十分すぎるパワーワードだが、同店を率いる代表の原 豪志(たけし)さんのお人柄も凄い。国際ラリーストの顔を持ち、趣味として誰よりもバイクを楽しみながらスタッフにも存分に趣味を満喫してもらうべく「残業は基本的にゼロ」など働きやすさを重視している。
 そんな原代表の根底にあるのは「モーターサイクルを通じて人生が変わってしまう出会いを提供したい」という自らの経験に基づく熱い想いだ。これを経営のスローガンに掲げてショップとスタッフを牽引し、好調な業績を続けている。

  • 『Motorrad Koshigaya』は2階建てで敷地は345平米と余裕たっぷり。新車(試乗車)&認定中古車販売(別棟ショールーム)の他、最新のギアが揃う。

  • コンセプトのフィールルーム(体感する場所)には焚き火のオブジェ「ファイヤープレイス」が配置され、囲むように椅子が置かれる。

  • ショールームから約30mの距離にBMW認定中古車の展示場やサービス工場、『ハスクバーナ・モーターサイクルズ越谷』を併設している。

代表インタビュー:原 豪志(たけし)さん

“老舗”ながら時代に応じた変革を恐れない三代目

代表の原 豪志(たけし)さんは1976年生まれ。国内外のラリー大会に趣味として参加する他、数々のイベントを実施しバイクの楽しさをライダーに広めている。愛車はBMW R1300GSとハスクバーナ FR450RALLY。

原さんが代表に就任したのは2006年。創業者の祖父、二代目のお父様から経営を引き継ぎ、現在は『Motorrad Koshigaya』『ハスクバーナ・モーターサイクルズ越谷』を運営する。

「プライベートを充実してほしいので、残業は基本的にゼロです。」

原代表:「1996年からBMW Motorradの正規ディーラー、2011年からハスクバーナ専売店をスタートしました。以前は国内メーカーも取り扱っていましたが、私が代表になってからは趣味性の高いBMWとハスクバーナの2チャンネルがメインです。私の趣味はラリーやエンデューロなので、その影響は正直大きいですが(笑)、これらのブランドを扱うのは様々な理由があります」と話す。『Motorrad Koshigaya』を新たにオープンさせたのは、お客様にくつろいでもらいたいとの思いが原点。「旧店舗は手狭で、お客様がゆったりできるスペースがなかったんです。ウチはラリーなど様々なイベントや遊びをやっているので、全国からお客様が来てくれるのですが、何時間もかけて来てくれたのに座れる場所がなかったりして、ずっと申し訳ないと思っていました」。

 そんな矢先、ちょうど旧店舗の近隣に土地が見つかり、新たなショールームをオープンすることを決意。BMW Motorrad Japanに相談したところ、新しいCIがあるとのとこで導入に至った。フィールルームと呼ばれる新CIによって、業務の面でも変化があったという。「お客様と対面ではなく、横並びで座るせいか、打ち解けて雑談から成約に至るケースが多くなった」と原さん。また、高級感があるショップのせいか、目的意識を持っているお客様が増え、商談が非常にスムーズになった。そのため、セールスタッフはより業務に集中できるという予想外の効果もあったという。ちなみに国内でBMWとハスクバーナのブランドをともに扱う会社は珍しい。実は、この組み合わせを日本で初めて導入したのも株式会社原サイクルだ。2007年にBMWグループがハスクバーナを買収し、欧州ではBMWディーラーの一角でハスクバーナの取り扱いを始めた。日本ではまだどこも始めていなかったが、BMWの正規ディーラーだった原さんがいち早くハスクバーナと契約。その後ハスクバーナはKTM傘下になったが、そのままハスクバーナの専売店を継続している。

 アジア初のBMW新CIと合わせ、時代に応じた変革を恐れない。株式会社原サイクルは老舗でありながら、柔軟な経営センスを持っている。客層の多くは30代後半から50代中盤の方がメイン。BMWのユーザー層を考えれば、かなり若いお客様が多い。これもまた現代表の原さんによる舵取りが見事にハマッている結果と言えるだろう。

「バイクで人生が変わった。そんな出会いを提供していきたい」

原さんのお人柄についても触れたい。

ラリーストのせいなのか、原さんはとてもポジティブな方だ。ふとした雑談で、パナソニックの創業者である松下幸之助氏が「運がいい人」、つまりポジティブな人を採用するという話をした時に「じゃあ自分は採用されますね。自分は不運があったら“ラッキー”と考えるタイプ。運が溜まると考えるんです」と笑う。幼少の頃からバイクに囲まれた環境だったが、原さんが本格的にバイクに乗り始めたのは社会人になってから。本格的にラリーを始めたのも30歳を越えた頃で、2008年にアフリカで開催されたBMWの第1回インターナショナルGSトロフィーがキッカケだった。

原代表:「このイベントに参加して、自分自身の人生が変わってしまったんです。8日間、GSでアフリカの大地を走り、世界中のバイク乗りと友達になって。今までバイクはあくまで仕事に過ぎませんでしたが、“バイクって凄い”“こんなことができるんだ”と感動しました」。それ以降、アフリカで味わった感動をお客様や仲間に体験してもらいたいと考え、ラリーやエンデューロ系のイベントにお客様と参加するようになった。

 「ある時、お客様からレース会場で出会って“原さんのおかげで人生変わっちゃったよ”って言われたんです。自分が感じたようなことをお客様も感じてくれたんだと思って嬉しかった。それ以降、“モーターサイクルを通じて人生が変わってしまう出会いを提供したい”を当社のスローガンにしました。せっかくバイクを買ってくれたのなら、ラリーやツーリングはもちろんのこと、仲間同士が出会う機会を提供し、人生を変える場所にできればいいなと考えています」という。BMWやハスクバーナを取り扱うのも「単純なプロダクトしてのよさだけでなく“商品を使って豊かな人生を歩むこと”を提供していることが理由の一つ」と原さん。「だからスタッフにも、そういうアンバサダーになってもらいたい気持ちはあります」と話す。柔軟な経営センスに原さんのお人柄が加わり、遠方から『Motorrad Koshigaya』まで来店するお客様も数多い。こうしたリーダーの元で働けるのも同社に勤務するメリットの一つだろう。

  • ラリーモンゴリアやラリーレイド北海道など数々のクロスカントリーラリーに参加している原代表。遊びも仕事も全力投球している。

  • 他店よりオフロードイベントの開催数は多めだが、オフ50%、オン50%と双方に力を入れている。バイク購入後の乗る楽しさを提供している。

求める人物像は「お客様が喜んでいる姿が嬉しいと思える方」

原代表:求める人物像を訊ねると「趣味を仕事にしているので、“バイクを楽しんでいる方”や“お客様が喜んでくれることが嬉しいと思える方”と一緒に働きたいですね」。「接客の経験がなかったり、バイクの知識がない人でも全く問題ないです。BMWではスタッフ向けトレーニングが充実しており、これに参加してもらうことでノウハウや知識が身に付きます。研修は就業時間内に業務一環として行ってもらいます」という。知識は後から付けられるし、バイクに詳しいお客様ばかりなので生半可な知識はすぐ見透かされてしまうとのこと。現にJOBIKEを見て入社された濱本さん(後述)も異業種からの転職で、バイクに詳しいわけではなかったが、今は同社でもトップセールスに近いスタッフにまで成長している。

 転職を考えている人へメッセージをお願いすると「お客様が喜んでいる姿を自分自身も楽しめたらスキルアップにつながりますし、自分のサラリーにも還元されることにもなります。こうした方とぜひ働きたいです」と答えてくれた。

 

 

スタッフインタビュー:濱本 裕樹さん

異業種から転職し、楽しみながら仕事をしています

お客様とのコミュニケーションスタイルが異なる新しい仕事に緊張感はあったが、不安は無かったというセールススタッフ濱本さん。異業種からの転職経緯や入社後についてお話を伺った。

1992年生まれの濱本裕樹さんは「JOBIKE」の求人案内を見て、2021年7月にセールススタッフとして入社。異業種からの転職だったが、間もなく慣れ、今は楽しみながら仕事をしている。入社5年目の現在ではトップセールスに近い成績を挙げている。

前職では、DVDやゲームソフトなどの販売&レンタルを営む全国チェーンで店長職に就いていた濱本さん。接客の経験はあったものの、全く違う業界から転職してきた。

濱本さん:「前職の先輩の影響でバイクに乗り始め、主にツーリングを楽しんでいました。やがて好きなことを仕事にしたいと思うようになり、バイク業界への転職を決意しました。たまたまJOBIKEで求人募集していた株式会社原サイクルに目が留まり、雰囲気がよさそうだったので応募してみました。入社直後は不安もありました。バイクを倒してしまったりなどの失敗もしましたが、先輩に付いて勉強したり、BMWの研修制度に参加することで徐々に慣れていきました。BMWの研修では、半年に1回程度、営業の基本やブランドのストロングポイントなどを学びます。入社から1年程度で自信もついてきました」と濱本さん。やりがいを感じるのは「売れた時よりもお客様が喜んでくれたり楽しんでくれていたりする時ですね」と濱本さん。「BMWならではのブランド力と高い信頼性があるため、非常にセールスがしやすい。転職の際“BMW”の名前を出すと、親も納得してくれました」と話す。

 前職では休みが不定期で、長期休暇が取れなかったことも転職の理由の一つだったが、現在ではしっかり休めているという。「基本的に残業がなく、毎週水曜と第2&3木曜の定休日のほか、月1回希望日に休みが取れます。土日に休むこともできるので、家族と休日を合わせることもできます」と満足している様子だ。転職を考えている人へのメッセージを濱本さんに訊ねると「職場はアットホームな雰囲気。人と接するのが好きな方なら、接客が未経験の人でも大丈夫です。安心して応募して下さい」と締め括ってくれた。

  • 同店ではセールスとメカニックが完全に分業。セールスは接客や車両販売を始めアパレル販売、保険業務も担当するが、専念してセールスに取り組める環境。

  • 2Fには最新のモーターサイクルエクイップメントやギア&ガーメントなどが展示・販売されている。広いフィッティングルームは試着もし易い。

原代表(写真中央)を囲んで、濱本さん(写真左)、セールスマネジャーの渡邉さん(写真右)。BMW Motorradのブランドスローガンである「make life a ride(バイクのある人生を)」をまさに地でいくショップだ。真新しい店舗と共に新世代の店舗運営に歩み出していく。

JOBIKE編集部より

バイクでなければ出会えない経験、人、風景は間違いなくある。「モーターサイクルを通じて人生が変わってしまう出会いを提供したい」という代表の原さんの言葉は、長年二輪業界でライターをしている筆者にも響いた。この言葉を単なるスローガンではなく、しっかり実践しているのが素晴らしい。お客様への向き合い方はもちろん、ほぼ毎月ツーリングやオフロードトレーニングなどのイベントを実施しているのもその一環と言える。

 そして原さんを筆頭とする『Motorrad Koshigaya』のスタッフからは、バイクと仕事を楽しんでいる様子が伝わってくる。こういう人たちから「バイクを買いたい」と思うのは客として自然な心理だ。だからこそ業績が好調で遠方からもお客様が集まってくる。従業員がバイクと仕事を楽しめるのも働きやすい職場環境があってこそ。BMWのブランド力に裏打ちされた余裕のある業務態勢をはじめ、残業が基本的にゼロでプライベートも満喫できるのは、大きな魅力である。
代表の原さんは「新しい店舗ができたので、より人生が変わるような出会いを提供する場所になれたらと思います。それはお客様だけでなく入社してくれたスタッフにとっても同じです。当社に入社したから“いい経験ができた”“いい人と出会えた”、そんな場所になってくれれば嬉しいです」と話す。

 『Motorrad Koshigaya』で働くことで、人生を変える出会いがあるかもしれない。少しでも興味が湧いた人は、ぜひ門を叩いてみてほしい。

JOBIKE編集部より

ショップインフォメーション

Motorrad Koshigaya

〒343-0818
埼玉県 越谷市 越ケ谷本町11-24
電話:048-962-3411
営業時間: 10:00 - 18:00(日曜・祝日17:30まで)
定休日 : 水曜日・第二木曜日・第三木曜日(1、5、8、12月を除く)
HP : http://msc-hara.com/
EMAIL : contact-staff@msc-hara.com

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