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日本全国規模で名が知れ渡る老舗バイクショップ『ソデホン』
メイン看板 袖ケ浦ホンダ 店舗画像

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長年にわたり、袖ケ浦の地で
バイク業界を牽引してきた功績。

取材協力:袖ケ浦ホンダ 取材:小松 男

掲載日:2021/12/08

千葉県袖ケ浦市。東京湾アクアラインの開通を境に、アウトレットをはじめとした大型商業施設が次々と増え、アクセスの飛躍的な向上による首都圏からの移住、最近ではサーキット開発も頻繁に行われるようになってきている注目エリアだ。 そんな袖ケ浦において、半世紀以上もの長い間、多くのライダーに支持され続けているバイクショップがある。それが『袖ケ浦ホンダ』だ。

ソデホン=袖ケ浦ホンダとは

昭和40年10月20日に設立された『袖ケ浦ホンダ』は、今年で創業から55年目を数える老舗中の老舗だ。この記事を読むほとんどの方が生まれる前から、存在しているということになる。創業以来、高度成長期やバブル景気、バイクブームを経ながら30年間に渡る平成の世を過ごし、令和になった今現在も力衰えることなく人々に愛されている。多くのバイクショップが生まれては消えてきた中において、これはとても大変な歴史である。

 長年バイク業界に身を置くある方の話によれば、“ソデホン”の愛称で昔から親しまれてきた同社の販売台数は他社を圧倒するほど多いものだったそうだ。 一時期、買取りなどで仕入れてきた車両の車検証を見ると、その多くがソデホン名義の所有権となっていたというエピソードがあるくらいだ。 実際、好調な販売台数を達成したショップにメーカーから送られる販売優秀賞を毎年獲得し、店内には表彰状が多数飾られていることからも同社の歴史と販売力の強さが伺える。このように世の中の状況に押し潰されず、成長の道を歩んできたソデホンの魅力に迫りたい。

  • 一店舗あたり、一か月で80台以上を販売しているという袖ケ浦ホンダ。ユーザーからはもちろん、ホンダをはじめとしたバイクメーカーからも高い支持を受けている名店だ。

  • 販売台数の多い店だけにメーカーから授与される販売優秀賞。1年や2年ではなく、昔から何年も続けて受賞してきた。それほど力を持ったバイクショップだということが分かる。

代表インタビュー

ロジックではなくスピリッツ
“一生懸命”はすべてにつながる

  • ソデホン本店のスタッフ。隣にはホンダドリーム店、市原市には五井店の3店舗を展開しており、現在の社員総数は21名(役員含む)となっている。チームワーク感溢れる職場だ。

―――半世紀超の時間、バイクショップとしての道を突き進んできたソデホン。創業時から今まで同社を先導し、舵を取ってきた小林代表に話を伺った。


袖ヶ浦ホンダ代表 小林 宏子​さん: 袖ケ浦ホンダが創業した当時は、まだまだバイクショップは少なかったですが、後を追うように次々とお店が増えていった時代でした。どのような業種でもそうだと思うのですが、バイク業界もまた世の中の景気や時代背景に左右されるもので、原付が飛ぶように売れたり、レプリカモデルやビッグスクーターなどがブームとなった時もありました。今でこそバイクブームの再来と言われるほどバイクが注目を受け、販売台数が増えていますが、少し前までは業界的に苦しい時期もあり、町のバイク屋さんのようなお店では、お店をたたまれる方も多かったのです。そのような中でもソデホンは、しっかりとお客様に支持されてきました。

 私がやってきたことは、とにかく一生懸命に尽くすことでした。人に負けることが嫌いな性格だということもありますが、来店されたお客様が購入されなかった時でも、その理由などを聞き、次につながるように改善することに努めました。日々トライ&エラーを繰り返しながら成長してきたのです。お客様と繋がるということは、会話だけで心を通じさせようとするのではなく、自らの心の中にあるものを相手にわかってもらうことが重要です。それはロジックではなくスピリッツだと思います。
今後も時代に合わせた柔軟なスタイルを持ちながら、これまでと同じように頑張っていくことで、まだまだ成長できると考えています。


―――先述のように、ソデホンは長い歴史を持つブランドだ。良い時代も悪い時代も知っており、その時々の情勢に上手く対応することで、成長し生き残ってきた。それだけでも価値のあることである。例えば自分自身が身を置くことになっても、先人たちの経験がキャリアアップにしっかりと繋がると思う。そして小林代表の言葉にもあるように、心を通じ合わせることが大切で、そのために柔軟な対応の数々がソデホンを多くの人に愛されるバイクショップへと導いたのだ。

  • ソデホンでは、国内4メーカーすべての車両を取り扱っている。

  • バイクブームや新型ウイルスの影響下による品薄状態にあっても、在庫車両を多く取り揃えている。

  • 工具類もしっかりと整っており、軽作業だけでなく重整備まで行うことができる。スタッフの中にはバイクメーカーが主催する整備コンテストのチャンピオンも在籍している。

スタッフインタビュー

迷っている時間があるなら
今すぐ行動!!

  • 整備士系の専門学校を卒業後、新卒で入社された大塚悠さん。着実にステップアップを重ね、今ではソデホン本店の店長として手腕を振るっている。

大塚 悠さん(2011年入社):学生時代はハーレーダビッドソンの専門学校に通っていました。当時、住まいの近くのハーレーディーラーを探したところ、ソデホン本店の隣にあったソデホンHDを見つけ、まずはアルバイトとして身を置き卒業後に入社しました。現在はソデホンHDの店舗は無いのですが、店舗が無くなるタイミングでソデホン本店へ移り、店長に就任しました。

 ソデホンの良さは、代表をはじめスタッフ同士の交流にもあります。また、販売数が多いのでとにかく忙しいのですが、それがむしろやりがいと感じられるところにもあると思います。お客様とのコミュニケーションも大切なので、営業職でもメカニックスタッフでも、どちらでも自分に向いていると思う方を選択すると良いと思いますし、作業のマッチングが悪いと感じた時には、別作業にまわることもできます。とにかく柔軟な会社ですので、真面目に仕事に向き合うことができる方にとっては、とても良い環境だと思います。バイク業界で働いてみたいと考えているならば、迷っていないで今すぐ行動して欲しいですね。

  • 店内に掲げられた社訓。これを見て厳しい企業のように感じられる方もいるかもしれないが、もう一度よく確認し考えて欲しい。仕事をするにあたり、当たり前で最低限のことが書かれているのだ。これが、ソデホンが成長してきた真髄だ。

  • 福利厚生の一環として最近導入したという『ハウスツール』。工具を揃えるのが難しいフレッシュなスタッフなどが使うことができるハンドツールだ。

  • スナップオンを使い放題というだけでもスタッフになるメリットがあると思う。

先輩メカニックが頼もしく心強い!

  • 今年4月に入社された今田淳也さん。バイク業界に憧れて他業種から転職された。現在はホンダ・ドリーム袖ケ浦に勤務する。

今田淳也さん(2021年入社):整備士専門学校を卒業した後、化学工場に4年程勤めていました。19歳でバイクに乗り始めてから、ずっとバイク業界で働きたいという思いがあり、一念発起でソデホンの門を叩いたのです。ソデホンを選んだ理由の一つは、メーカーの整備コンテストで優勝された有名なメカニックが在籍されていたことです。その方に憧れていたということがありました。現在は実際に同じ職場で働くようになり、頼もしくて心強い先輩メカニックの仕事ぶりを見ていると、自分も努力すれば、この先の道があるのだと思えるようになりました。

 現在ドリーム袖ケ浦にいますが、隣にソデホン本店があることもあり、色々なメーカーのバイクに触れることができます。ソデホンは町のバイク屋さん的な雰囲気があるので、私がお客様の立場だったとしても、気軽に立ち寄れるショップだと思います。 働き始めて感じたことは、スタッフは皆フランクで話しやすく、アットホームな雰囲気なのですが、一方で作業や接客に対しては真面目でしっかりとしているということです。トータルで考えて、楽しく仕事ができる職場だと思います。

  • 2019年に新たに誕生したホンダドリーム袖ケ浦もソデホングループだ。

  • 広い店内には販売車両がゆったりと展示されており、接客もしやすい環境だ。

  • ソデホン本店の隣に位置しており、その事はお客様だけでなくスタッフにも大きなメリットとなっている。本店、五井店、ドリーム袖ケ浦と勤務地を希望することできる。

JOBIKE編集部より

  創業55周年。しつこいようだが、これほどの長きに渡って事業を続けてこられたバイクショップは、そう多くはない。「何とか生き永らえてきた」というレベルではなく、着実に安定した成長を続けてこられたという例は、さらに稀だ。今回の取材を通じて、ソデホンがどのような姿勢、体制で現在に至ったのかを知るつもりだったのだが、はっきり言ってしまうと55年という月日を、一日の取材で引き出すことには無理があった。しかし、そこにポイントがあることは、しっかりと分かった。ポイントは“人を大切にしている会社”だということだ。

 バイクの販売やメンテナンスを商売にしていることには間違いないが、その奥にはお客様という人間が存在し、それをもちろん大切にする。これはCS(顧客満足度)の追求であって、多くのバイクショップでも取り組んでいること。 仕事は厳しく大変、そんなことは当たり前だ。しかし、ソデホンではスタッフがストレスを持つことのない環境づくりに尽力しており、ES(従業員満足度)が非常に高いと感じた。 長きに渡って事業を継続できたのは、家族同然の仲間であるソデホンスタッフあってのこと。小林代表の「ESが溢れ出した先にCSがある」という思いがしっかりと制度に反映され、従業員に伝わっていることの表れだろう。

 給与面、昇給、賞与、休暇、すべて良い。仕事に励んだ分だけ自分自身も成長して行けるステージが整っている。そんなソデホンに身を置きたいと全国各地から求人応募があり、それに応えるために、入社時の引っ越しサポート制度などもあるという。自分の人生を着実にキャリアアップさせる場として、ソデホンの一員になることは大きなメリットがあると思えた。

JOBIKE編集部より

ショップインフォメーション

有限会社袖ヶ浦ホンダ

〒299-0264
千葉県袖ケ浦市今井1丁目37−2
電話:0438-62-0082
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
HP : https://sodehon.com/
EMAIL : mail@sodehon.com

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