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バイクと共に歩み続ける『オートショップトミザワ』
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お客様と信頼関係を築き、愛されるバイクショップ

取材協力:有限会社オートショップトミザワ 取材:小松 男

掲載日:2022/04/05

千葉県千葉市にあるバイクショップ オートショップトミザワは、今年で創業55周年を迎える老舗中の老舗だ。創業の1967年から現在まで時代は移り変わり、社会では色々なことが起こってきたが、今もなお多くのファンに愛され続けている名店だ。安定かつまだまだ成長が止まらないオートショップトミザワの物語を紹介しよう。

  • オートショップトミザワでは、国内4メーカーの車両を取り扱っている。現在はグループ会社としてカワサキプラザ千葉中央があり、さらに今秋にはYSP千葉中央が誕生する。

オートショップトミザワ物語

初代社長が基礎を築き、
2代目が事業の拡大を
実現

  • 車両メーカーでの製造が追いつかず、なかなか新車が回ってこない昨今、販売実績の高さもあり優先的に入荷がなされるのは大きな強みである。

  • 店内には所狭しと販売車両が並べられている。

―――今年で創業から数えて55周年を迎えるという『オートショップトミザワ』。千葉県千葉市にある老舗バイクショップだ。私は全国の様々なバイクショップを訪れるが、半世紀を超える歴史を持つところは少ない。特に最近ではバイクショップそのものが減少していると感じている。そのような中において、オートショップトミザワがどのような道を歩み、成長してきたのかを、代表の冨澤幸広さんに伺うことにした。

代表の冨澤幸広さん:創業者である父は、私が子どもの頃に街中で原付や自転車を扱う店を開きました。バイク業界は黎明期と言える時代ですし、原付もバンバン売れるようになっていきました。その後、私は社会人になりヤマハに就職しました。そこでバイク業界のことを学んでから、父と共に店をやるようになりました。バイクメーカーに勤めていたことから、売るためのノウハウ的なものを身に着けていたことは、とても良かったと思います。それから現在のこの場所に新たに店舗を構えました。世の中はバブル経済期を迎え、近所の主婦などが自転車のように原付を買っていく時代でした。
 90年代終盤から2000年代にかけては、大型バイク免許を教習所で取得できるようになったことや、メガスポーツ人気が高まってきたこともあり、逆輸入車を取り扱うようになり、さらなる成長期を迎えました。遠方からのお客様も多く、手広く販売を行っていたのですが、やはり遠方ですとアフターサービスの面で問題がありますし、せっかく購入していただくのですから長い付き合いをしたい。そう考えてしっかりとフォローやサービスを行えるようにシフトをしてゆきました。そのおかげか、口コミなどで高評価をいただいております。
 現在はこのオートショップトミザワと、グループ店としてカワサキプラザ千葉中央があり、10月ごろにはYSP千葉中央もオープンさせます。これからも地域に根付いたバイクショップとして発展を続けていきたいと考えています。

―――半世紀以上の歴史を持つバイクショップというだけでも驚くべきことなのだが、それを今まで支えてきた冨澤さんの話からは、ただ単に時間が経過してきただけではなく、事業そのものが成長、発展を遂げてきたことが分かり、さらに感心させられてしまった。オートショップトミザワに身を置くということは、日本におけるバイクの歴史に自分の経歴も刻まれるとも捉えられる、栄誉あることとなるだろう。

  • オートショップトミザワの二代目代表である冨澤幸広さん。今回の取材では様々な話を伺ったが、その内容からはビジネスに対して先見の明を持っていると感じられた。

  • 一台一台を丁寧に販売することで、一か月50台をコンスタントに出荷。業務は忙しいが自身のスキルを磨くにも最適なショップだ。

  • オートショップトミザワは国土交通省認証工場だ。現在のメカニックスタッフは皆、2級整備士免許を保持しており、入社後には頼れる先輩となってくれる。

  • 冷暖房を完備し、常に働く環境の改善を進めている。

企業紹介

原付から
大型スポーツモデルまで
一手に担えることは強み

  • オートショップトミザワでは国内4メーカーの車両すべてを取り扱っている。ここに来れば求めていたモデルに出会える。そんなバイクショップだ。

  • 店内には販売台数の功績に対するメーカーからの賞状の他に、スタッフが得た様々な資格の認定証なども飾られている。自身のステップアップも見込める。

 オートショップトミザワの概要について記しておこう。ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内4メーカーの車両を取り扱っており、その幅は原付からビッグバイクまでと広い。そのため、様々な車両のメンテナンスやユーザーの対応をしなければならない。一つのモデルに対してのスペシャリストを目指すと言うよりも、臨機応変な判断ができる広い視野を持っている方が向いているかもしれない。
 カワサキ協力店としても国内トップセールスを記録したこともあり、その成果が認められ2020年にはカワサキプラザ千葉中央をオープンさせ、県内でも数少ない指定工場を取得した。
現在のスタッフ数は、オートショップトミザワで6名、カワサキプラザ千葉中央で4名。どちらの店舗もスタッフを募集しているということなので、応募時に希望を相談すると良いだろう。さらに今秋にはYSP千葉中央のグランドオープンも控えており、そのオープニングスタッフとして手腕を振るうことも可能だ。このようにグループ店を構えているということはそこに身を置くスタッフとしても心強いこととなる。
 給与面に関しては、未経験者と経験者、さらには資格保有者などで異なってくるものの、平均して良い額面と言える。賞与も年二回支給される他、生活補助などのサポートも相談することができる。仕事ができるようになれば昇給もしてゆく。休みはショップの定休日の他有休7日、ゴールデンウィーク、年末年始にお盆、と多い。
 職場の環境改善にも積極的に取り組んでおり、スタッフ同士のコミュニケーションも取れているので、働きやすいバイクショップと言える。

  • オートショップトミザワの店長を務める冨澤太介さん。色々なバイクに触れることができる店であり、未経験者でも楽しんで仕事をして欲しいと話す。

  • 2020年にオープンしたカワサキプラザ千葉中央は、オートショップトミザワの並びに建っている。カワサキのCIに準じた素敵なディーラーだ。

  • 快適にゆっくりバイクを見てもらえるよう、ショールームは居心地の良い空間になっています。

  • カワサキプラザ千葉中央の整備工場は、県内でも数少ない関東運輸局指定工場を取得する高いレベルにある。ユーザーの大切なバイクライフを全力サポートしてくれる。

スタッフの話

バイク業界の中でも
働きやすい環境です

  • バイク業界のいくつかの会社で勤めた後、オートショップトミザワへ中途入社した内山さん。バイクは乗るよりも触る方が好きだと話す。

  • サービスピットは冷暖房完備となった。働くスタッフのことを考えて環境が改善されてゆくことは、オートショップトミザワの魅力の一つだ。

―――約2年前に中途採用として入社されたというスタッフの内山さんは、以前もバイク業界に身を置いてきたという。バイク業界の数多くの求人の中において、オートショップトミザワで働くということのメリットを俯瞰して話してもらった。

内山禄智さん(2020年4月入社):バイク業界歴は長く、まずは全国的に店舗展開を行っている大手ショップで働きました。その後、バイク専門のロードサービス会社へと転職をしたのですが、もともとバイクを触ることが好きであり、ロードサービスはメカニック的な作業がほとんどなかったので、その頃仕事でお付き合いのあったオートショップトミザワへの就職を希望しました。
 オートショップトミザワへ入社した時には40代中盤になっていましたし、メンテナンス作業から離れていたこともあり、少々心配をしていましたが、すぐに勘を取り戻せたのでほっとしています。
 給与や休暇などはバイク業界の中でも良いと思います。人間関係も良く、スタッフ同士のコミュニケーションも円満。さらに環境も良く仕事に集中できます。
 私自身は整備士免許を持っている経験者として入社しましたが、未経験でも問題ありません。さらに整備士免許などの資格を取得することで、手当てもつけてもらえます。
 一日やそこらで、急に色々と覚えることが難しいのは、誰でも一緒です。まずはバイクが好きということが前提として、忍耐力と元気のある人であれば、これほど良いバイクショップは無いと思いますよ。

  • オートショップトミザワとカワサキプラザ千葉中央のスタッフ。どちらも強い販売力、徹底したサービスを実践しており忙しい。だから自身が高められるのである。

  • カワサキプラザ千葉中央は、オートショップトミザワのDNAを受け継ぎながらも、専売ディーラーとしての技術も磨き続けているスペシャル集団である。

JOBIKE編集部より

 バイクブームの再来と言われている現在、新型コロナウイルスの影響などから車両の生産がかなり遅れている状況にある。バイクショップというのは商品となる売り物がなければ成り立たない。
 そのような中でもオートショップトミザワにはコンスタントにメーカーから新型車両が納入されてきている。オートショップトミザワはこれまでのしっかりとした実績が認められているおかげでメーカーから優先的に車両が回されてくるのである。今後、小規模バイクショップが減少してゆく傾向にある中で、カワサキプラザとYSPというメーカー系のフラッグシップ店舗も展開しているということは、将来的にはスタッフとしても大きなメリットとなる。
 私が冨澤幸広代表の話を聞いて思ったのは、その時代、その時代に合わせて、良い方向へ舵を取ってきたことで、ここまで成長してきているということだ。古くは原付をスーパーマーケットなどへ持ち込んで販売していたと言うし、逆車ブームの時には業界の牽引役となっていた。ゴールデンウイークには大規模試乗会を行い、ツーリングイベントも頻繁に行う。(現在は新型コロナウイルスの影響を鑑みて開催していない)

そして先に述べたように、メーカーからなかなか車両が入ってこないことをあらかじめ予測し、早めに多くの台数をオーダーしているから、お店にはいつも新鮮な車両が揃っている。それらを求めてお客様が訪れるのだ。
 オートショップトミザワは長年多くのライダーに親しまれてここまで来た、ということがひしひしと伝わってくるバイクショップである。そこで働くということはやりがいと、思いに応えてくれる環境が整っている。オートショップトミザワは人生を掛ける価値のあるバイクショップだと感じた。

JOBIKE編集部より

ショップインフォメーション

有限会社オートショップトミザワ

〒260-0813
千葉市中央区生実町2253-2
電話:043-261-5053
営業時間:10:30-20:00(月~土)
     10:00-19:00(日・祭日)
定休日 : 水曜日及び第1・3木曜日
HP : http://www.tomizawa.com/
採用サイト : http://www.tomizawa.com/boshu.htm
EMAIL : info@tomizawa.com
※ご応募の秘密は厳守します

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