社員第一を掲げ『YSP』を6店舗展開する大型グループ店:アンフィニスポーツ(東京/千葉/茨城/福島)

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未経験歓迎!働きやすい環境と高水準の待遇

取材協力:株式会社アンフィニスポーツ  取材:沼尾宏明

掲載日:2024/03/25

東京、千葉、茨城、福島に計6店舗の『YSP』を構えるアンフィニスポーツグループ。ライダーの気持ちに寄り添う接客とグループ独自のサービスで多くのファンを獲得している有力店だ。 「社員第一」を掲げる同グループへの取材を通じて、スタッフを第一に考える社風と、未経験の人でも成長し活躍できる職場環境についてご紹介していく。

代表取締役インタビュー

私も未経験からのスタート
従業員の半数がキャリアのない状態から成長中

24年前に未経験で入社し、現在は代表取締役社長を務める小田林和彦さん。 47歳とフレッシュで、物腰の柔らかい小田林さんに、グループの歴史と特徴を詳しく訊いた。

ヤマハのスポーツバイクを専門に扱うYSP(ヤマハモーターサイクルスポーツプラザ)は、ヤマハを熟知した高度なスタッフが接客から整備まで行うプロショップ。アンフィニスポーツは1989年に千住店から創業し、現在は関東圏と福島の4都県にYSPを6店舗展開する、まさにヤマハ一筋で成長してきた大型グループである。

 最初にお話を伺ったのは、2000年に入社し、2024年3月から代表取締役社長に就任した小田林和彦さん。同社の成長を四半世紀にわたって支え、見守ってきた人物だ。

アンフィニスポーツグループの歩み

小田林代表: 1989年、千住の地でアンフィニスポーツは創業し、当初からヤマハスポーツモデルを中心に手掛けるバイクショップでした。その後1998年にYSP千住としてリニューアルオープン。これがアンフィニスポーツ初のYSP店となり、私はこの頃に入社しています。以後、数年ごとに店舗を増やし、近年では2019年にYSP京葉、2020年にYSP福島がアンフィニスポーツグループに加わりました。これで1都3県、合計6店舗のYSPを運営することになりました。
 千住店と墨田店は、長年お付き合い頂いている常連の方や近くにお住まいのお客様が多い一方、他店は商圏が広く、遠くから足を運んで下さる方も多い等、店舗ごとに若干の違いはあります。とはいえ、ヤマハのトップチャンネルであるYSPとして、全店とも高いサービスを提供しているのは変わりません。あらゆる面でお客様に満足してもらい、「ここで買ってよかった」と思ってくださるよう日頃から努力しています。

 グループで6店舗を運営していますが、基本的に店舗間での異動や転勤はありません。スタッフから要望があり、人員の調整が可能であれば勤務地の変更も可能です。「無理な転勤を強いられるのでは?」といったことは気にせずに、腰を据えて働いていただける体制を整えていますので、ご安心ください。

  • アンフィニスポーツは、YSP千住、墨田、京葉、船橋、つくば、福島の6店舗を運営。
    独自のアフターサービス「アンフィニケア」を展開し、多くのユーザから愛される。

  • 店内には50ccスクーターから1000ccのスポーツバイクまでギッシリ。
    ヤマハの厳しい審査をパスした企業にだけ、YSPの看板を掲げることが許される。

  • スタッフは「営業・技術」として、セールスとメカニックを兼任する。創業当初からの態勢で、お客様には安心感があり、社員は広く深いバイクの知識を養うことが可能だ。

営業と整備を兼ねる “独自の職種” が成長の原動力

小田林代表: グループの特徴として、メカニック(整備士)とセールスマン(営業)を区別せず、「営業・技術」として一人のスタッフが両方を兼ねるという業務体制があります。例えば、メカニックが整備をして不具合をお客様に説明する際、内容を伝達された別の営業マンの口からお客様に伝えるより、整備をしたプロが直接説明した方が断然わかりやすい。部品交換やバイクの買い替えが発生した場合でも説得力が全く違います。お客様への深い提案やフォローも可能なため、創業当初からこのような業務体制を行っています。

 もちろん営業マンとして入社されても問題ありませんし、整備士として入社いただいても問題ありません。入社後に、営業志望の方にもいずれは整備士の資格を取得して欲しいと考えていますし、整備士の方にもお客様と接する機会をつくり、営業ノウハウも高めてもらいたいと考えています。

「社員第一」主義を掲げ、週休二日制を実現

小田林代表: 正直にお伝えすると、当社にも深夜まで残業して馬車馬のように働いていたような時期がありました。当時はお客様のためと思いがむしゃらに働いていたのですが、お客様を第一にすると、どうしても残業が多くなったり、社員の負担が増加し、結果的にサービスのクオリティが低下したり退職者が出たりと、悪い影響も出ていました。考え方を変えて徐々に体制を整え、現在は「社員第一」を掲げて運営をしています。
もちろんお客様をないがしろにするという意味ではありません。社員を幸せにするためには売上をあげる必要があります。そのためには、今以上にお客様を大事にしなければならない。こういう順番ではないと矛盾が生じてしまうと思うのです。
社員が自らの待遇を充実させるために、お客様に素晴らしいサービスを提供することが重要です。ひとりひとりが質の高いサービスを提供することで結果的に会社の利益につながり、社員に還元される好循環が生まれる。これまで以上にお客様を大切にするためにも、会社が社員を第一に考えることが必要です。

 現在アンフィニグループ各店は、毎週月曜&火曜を定休日(YSP京葉のみ火・水定休)とし、毎週休みが取れるようにしています。残業もほとんどなくなり、業界としては高い水準の給与もお渡しできるようになっていると思います。

求める人材・人物像

小田林代表: お客様と友達のようにバイクを楽しめるような、「人と人のつながりを大事にできる方」が向いていると思います。アンフィニスポーツではお客様と個人的な付き合いをする機会がよくあり、ツーリングしたり、飲みに行ったり、お客様とは少し友達づきあいに近い感覚があるんですね。将来的には「そのスタッフがいるからお店に行きたい」と思われる方になってほしいです。それから、当たり前ですがバイクが好きであること。そしてヤマハが好きな方です。当社ではツーリングなどのイベントが多く、公開していないものを含めると今年だけで年間40回程度実施しています。イベントの引率として仕事でバイクに乗る機会も多いので、プロライダーではないのにツーリングしてお金をもらえるのはバイク好きならたまらない環境ではないでしょうか。中には自分の趣味に走りすぎてしまうスタッフもいますけどね(笑)。

  • アンフィニスポーツが運営するYSP各店は、国から認証を受けた指定工場または認証工場を全店で完備している。

  • 足つき性を向上させるサービス「足つき研究所」も人気。ライダーの体格やスキルに合わせて、様々なパーツできめ細かく調整するのが特徴。

  • 発売されて間もないXSR125のローダウン仕様も展示

    同社で購入したバイクは相談しながら、体格に合わせた車高調整が可能。納車後にもチェックし、再調整するなどきめ細かいサービスが好評だ。

未経験者多数入社、新店もオープン予定!

小田林代表: 実は私も、入社時はバイク販売店の経験は全くありませんでした。セールスとして働きながら整備の経験を積み資格を取得したのですが、セールスとしての売上向上やお客様との信頼関係の構築など、今となってはどちらもできるようになって本当に良かったと思っています。反対に、整備士の資格を持っている方や他店でメカニックの経験がある方の場合は、入社後に営業技術を身に着けていただきます。難しく思えるかもしれませんが、現在のスタッフは約半数が未経験で入社し、成長しています。私自身の経験も踏まえて社内の制度にフィードバックしているので、安心してアンフィニスポーツの門を叩いてください。

 また、アンフィニグループではYSPつくばに隣接した新店舗をオープン予定です。オープニングスタッフも同時募集していますので、新しいお店を一緒に盛り上げていただける方からのご応募もお待ちしています。

YSP千住店長インタビュー

異業種から店長へ
~自分でバイクを楽しみ、お客様に伝える仕事~

17年以上、YSP千住などの店長を務める榊原さん(46歳)。 お客様とは共にバイクを満喫しながら、おもてなしの精神で臨んでいる。

仕事が私を育ててくれたと思っています

榊原さん: 25歳頃までシステムエンジニアをしていましたが、趣味のバイクを仕事にしたいと思っていたところアンフィニスポーツの求人を偶然見つけ、応募しました。 全くの未経験でしたが入社後に勉強し、整備と販売をしながら前店長と一緒にお店の業務を行っていました。2007年からは千住店の店長を任せてもらえるようになりましたが、仕事ができるようになったから店長になったというよりは、「店長」という肩書きを与えて、もっと私を成長させようとしてくれた会社側の思惑もあったと思います。その期待に応えるべく、日々の業務に向き合っています。

 仕事で心掛けているのは、お客様とのお約束を守り、何かをプラスをすることです。例えば、簡単なところでは整備後にミラーが綺麗になっていたり、サイドスタンドの出し入れがスムーズになっていたりということです。あまり仰々しいことをと恩着せがましくなってしまうので、ちょっとしたプラスを提供しています。
 やりがいを感じるのは、やはりお客様がバイクに乗って楽しんでくれている時ですね。一緒にツーリングやイベントに参加している時はもちろん、「この前走りに行ってきた」なんて土産話をしてくれるのもいいですね。お客様とプライベートで林道を走りに行ったり、遊びに行く機会も多いです。

職場環境はどんどん進化

榊原さん: 職場環境に関しては、私が入社してからどんどん働きやすく変化してきました。数年前までは第1第3火曜が休みだったのですが、今は月火が定休日になりました。子どもが春休みや夏休みの時は平日に家族で出かけられますし、有給休暇も取りやすいので、しっかり休めます。昔を思い出して「こんなに休んでいいんだっけ?」と思う時もありますが、仕事と家庭を両立させていく今の世の中の流れにも合っていると思います。

 この業界での仕事は、自分でバイクを楽しみつつそれをお客さんに伝えられる、とてもいい仕事です。未経験の人も勉強しながら、ぜひやってみてほしいです。

  • 写真のYSP千住は大動脈である国道4号沿いに立地。
    取材当日も多彩なお客様で賑わっており、盛況・好調ぶりがうかがえた。

  • お客様からツーリングの土産話を聞いたり、バイクに乗って楽しんでいる様子を見るのが榊原店長のやりがい。お客様と一緒にバイクを楽しめる環境だ。

求める人材・人物像

榊原さん: 即戦力の人もこれから育っていく人も、どちらにも来ていただきたいです。一般的なバイク販売店は整備とセールスの役割が分担されていますが、アンフィニスポーツではどちらも兼任します。他のバイクショップでの勤務経験を活かしていただけるところもありますし、未経験の方でもしっかりステップアップできる環境があります。バイクが好きで、お客様と話すのが好きな方であれば、ぜひ挑戦してみてほしいです。資格に関しては、二輪免許はもちろん、整備士免許と保険の資格があるとなおいいですね。

YSP墨田スタッフインタビュー

1%でも興味がある分野に挑戦してほしい

YSP墨田の営業・技術スタッフ、寺井洋介さん(38歳)は2015年に入社。高校を卒業後、職業訓練校で整備士の資格を取得し、メカニック一筋で活躍してきた。

YSP墨田の営業・技術を担当する寺井さんは、入社9年目の中堅スタッフ。 四輪ディーラーからバイク販売店をて、アンフィニスポーツに入社、整備士資格を取得した状態で転職し、メカニックの経験が豊富だ。

第一印象は「すごくちゃんとしている会社」

寺井さん: 前職は7年ほどバイクショップに勤務していましたが、労働環境に問題があったためハローワークで転職先を探していました。アンフィニスポーツがちょうど募集しており、規模の大きさや安定感に惹かれて応募しました。
 入社した第一印象は、「すごくちゃんとしている会社」です(笑)。当時から制度や待遇が充実していた印象ですが、入社後にも大きな変化があり、休みが増えました。多くのバイク販売店は年間休日が100未満だと思うのですが、アンフィニスポーツでは年間105日あります。休みが増えた一方で給料も上がっているので、実質的な給料は相当上がっているはず。バイク屋さんでここまで福利厚生が充実しているのは凄いことだと思います。今は福利厚生で仕事を選ぶ人も多いですが、その点でもアンフィニスポーツは強みがありますね。

現在の仕事内容とポリシー

寺井さん: 現在、私はカスタムなどハードな整備を主に担当し、土日やハイシーズンはセールスも担当します。メカニックとセールスの割合は7:3程度です。YSPですので、扱う車両はヤマハ車に限定され、整備する車種がある程度限られてきます。同じバイクを整備したり他店と情報共有も活発に行われているので、知識や経験が社内に蓄積され、作業効率が良いと感じます。そういったこともあってか、残業はほとんどないです。

 仕事をする上で大切にしているのは「お客様にケガをさせるような整備をしたら辞める」という覚悟です。例えば足回りやハンドルのボルトを締め忘れたら、お客様に命の危険があります。そういう整備をしたらすっぱり辞めるつもりで、具体的には多くの箇所にトルクレンチを使ったり、一度締めてからもう一度トルクレンチを使ってマーカーを打ったりしています。「そこまでやる必要性ありますか?」と若い子に言われることもありますが、お客様を危険な目に遭わせるよりいいと思っています。
そんな覚悟を持って仕事に臨んでいるおかげか、今までそういう事態は起きていません。

  • YSP墨田のメカニックルーム。 ショールームから少し離れたところに位置し、エアコンが完備された快適な整備空間でもある。

  • 夢を諦めて飛び込んだ仕事だが、「お客様にケガをさせるような整備をしたら辞める」という覚悟を持って、真摯に整備業務と向き合っている。

求職者へのメッセージ

寺井さん: 私は元々競艇選手になりたかったのですが、身長の規程で専門学校に入学ができませんでした。幼少期から憧れていた職業だったのでその時は途方に暮れましたが、さて何をして生きていこうと思ったとき、興味があったのがたまたま乗っていた原付でした。興味があることを仕事にしてみたいと思い、整備の世界に飛び込んでみました。
 その当時のお店から転職してアンフィニに入社することになり、日々充実した整備士人生を歩みながら、気が付けば入社して9年が経過しました。「少し興味がある」という理由で始めたこの仕事ですが、今ではとても満足しています。応募を考えている方には「1%でも興味があればやってみたら?」とアドバイスしたいです。

YSP千住スタッフインタビュー

高卒後、趣味を仕事に
~未経験から1年で資格を取得~

YSP千住の営業・技術スタッフ、石山遙都さん(20歳)。
高校卒業後の2023年4月、職場見学を経てアンフィニスポーツに入社し、もうすぐ1年になる新鋭だ。未経験入社ではあるものの約1年でヤマハ整備士資格制度のブロンズを取得した勉強家でもある。

入社の経緯ときっかけ

石山さん: 高校在学中からバイクが好きで、250ccのスポーツモデルが愛車でした。卒業を控え就職先を探していたところ、高校に来ていた求人票を見たのがきっかけで、アンフィニスポーツを知りました。バイクに関わる仕事をしたいとは思っていましたが整備より乗る方が好きでしたし、自分に何ができるのか、どういった働き方をするのかなど、正直何もわからない状態でした。
 面接の前に職場見学をさせてもらい、「社員第一」という考え方や、セールスとメカを兼任するアンフィニスポーツの考え方に共感したのを覚えています。特に「整備ができないとバイクのセールスはできない」という考え方は大切だなと思いました。もちろん兼任するのは大変ですが、勉強になるだろうという思いもあり入社を決めました。

未経験入社から1年ほどで
ヤマハ整備士資格制度:ブロンズ を取得

石山さん: 入社前まで整備の経験はなく、自分のバイクの外装やマフラーを交換した程度でした。最初は戸惑いましたし、今もわからないことは多いです。でも自分から質問すれば助けてくれる職場なので、先輩に聞きながら仕事を進めています。やはりバイクは人の命を預かる乗り物なので、いい加減な仕事はできません。
 現在、平日は点検整備、土日は接客をすることが多いです。整備は予約制なので、朝に1件点検し、午後に2件ほど点検や消耗品の交換などを行っています。業務の中で自然と知識が身につき、1年ほどでヤマハ整備士資格制度のブロンズ(3級二輪整備士相当)を取得することができました。

仕事のやりがい、給与など

石山さん: 未経験での入社ということもあり、以前はできなかったことができるようになった時に、とてもやりがいを感じます。例えばタイヤ交換などはしっかり技術が身についている実感があり、とても嬉しいです。  YSPなので、取り扱う車種はほぼヤマハ車に限られており、それによるやり易さもあると思います。同じ車種で同じ作業をすることがあるため、反復することでどんどん覚えられますし、今度はこうしてみようとトライするチャンスもあります。  給与に関しては、正直「資格もないのにこんなにもらっていいのかな」と思っていました。環境や体制だけでなく、給与にもとても満足していますね。

  • 高校1年で原付免許を取得し、2023年に大型二輪免許を取得。
    現在はYZF-R7が愛車で、お店のイベントで初のサーキット走行にも参加したという。

  • 「まだまだ勉強中です。」と語る石山さん。趣味であるバイクを仕事にすることで、今までより深くバイクを楽しめるようになったと話す。

JOBIKE編集部より

 取材のためにYSP千住に訪れカウンターに座ると、おしぼりが出された。しかも2本。私は数多くのバイクショップに行ったことがあるが、こんなサービスをしてくれたお店は初めてだった。理由を訊ねてみると「手を拭く用と、顔を拭く用です」とのこと。これはあくまで一例に過ぎないが、同グループとスタッフの根底にはおもてなしの精神がある。グループ独自の保証サービス『アンフィニケア』の展開や、単にローダウンするだけでなく細かな調整にも対応してくれる『足つき研究所』なども展開し、お客様に愛されている。
だからこそ、一都三県/6店舗 を抱えるまでに大きく成長できたのだろうし、つくば市にオープン予定の新店舗でも同様のおもてなしを受けることができるのだろう。

お客様を大切にし安定した基盤のある企業であることは嬉しいが、働く立場としては「社員第一」を掲げ、従業員を大事にしてくれるのも嬉しい。現場の従業員へのインタビューでも、給与や待遇が常に改善され続けていることがわかり、決して言葉だけのスローガンではないと実感する。
 そして、整備士と営業の職種を分けていないのもユニークだ。一見ハードルが高そうに思えるかもしれないが、その分バイクとお客様に深く関わることができ、やりがいがある。スタッフインタビューで登場した石山さんは、高卒で未経験の社員としては初の事例だそうだが、小田林社長を筆頭に未経験の方が大勢活躍しているという事実は、応募を考えている人の後押しになるだろう。

 創業35年の老舗として独自の姿勢を堅持しながら、時代に適ったサービスを柔軟に展開する同社。さらにグループとして新店舗のオープンも予定している。今後アンフィニスポーツはますます大きく成長しそうだ。

JOBIKE編集部より

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株式会社アンフィニスポーツ

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営業時間: 10:00~19:00
定休日 : 毎週月曜日・火曜日
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